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| メーカー |
磐洋無線 梶@ 本社 福島県 |
| 形式 |
BM270DTN |
| 仕様 |
受信可能周波数
AMラジオ帯 520〜2.100KHz
27メガ漁業周波数帯 26.7〜28.000MHz
海上気象放送(固定) 1,669KHz |
| 電源 |
DC.12〜30V |
本体に通電し周波数の表示を確認すると,実際は下記のようになっていました。
国内のAMラジオ周波数、27MHZ帯の漁業バンドをフルカバーしています。
(AMラジオ帯/346〜1.838KHz)(27メガ漁業周波数帯/26.575〜28.067MHz)
※付属のワイヤーアンテナを使用し、AMラジオを受信してみました。
車のラジオと同じくらい聞こえます。
受信機ですからラジオが感度良く入るのは当たり前ですが、内蔵の口径の
小さいスピーカーの割りにアンプの出力が大きいのでしょうか?ボリュームを
上げても音が割れません。外部スピーカーの切り替えは出来ませんが、船内で
いつも私たちが使うトランペットスピーカーは必要ないようです。
※27MHZ帯の漁業バンドの受信については、在庫のフルノDR-82等と聞き比べて
も遜色ないようです。
※本命の海上気象放送1,669KHzを受信すると上記の半分くらいの感度となります。
送信局の出力がAMラジオ局キロワットに比べ数十ワットでしかないのですから
仕方ないですね。
現在は、DGPS局のTYPE16表示プロッターで同じ情報を画面で見ることもでき、
今まで聞いてきた船舶用SSB業務用受信機の感度にはやはり劣ります。
しかしながら、安価に気象情報が入手できる商品だとは思います。
気になったのは周波数を可変するつまみが少し触れただけで表示が変わる事です。
もう少し動きを硬くした方が良いですね。
※商売柄、内部を見たくなり早速開けてみました。
何と基板は1枚もので内蔵スピーカーは8Ω-5W、
周波数の可変はヘリカロームポテンショメーター、
さすが・・・老舗の受信機メーカーの1品でした。
残念ながら、メーカー生産終了となりました。
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